ミュラー・ヴァンダール 『英雄伝説 軌跡シリーズ』の登場人物。 空の軌跡FC と SC ではサブキャラ、PSP版SCでは短期間だがパーティー入りし、 the 3rd ではメイン昇格。 また 碧の軌跡 と 閃の軌跡 、 閃の軌跡Ⅱ にもサブキャラとして登場している。 エレボニア帝国 の軍人。 帝国軍第七機甲師団所属、階級は少佐。 物語開始時はリベールのエレボニア大使館の第44話 ~メンフィル帝国軍・ヴァリアント・フォルデ大尉とクルト特尉の部屋~ 「ですから、何度も言っているように貴方の槍術は"ヴァンダール流"の技と似ているんです。 僕はそれを知りたいんです。 」 「しつこい奴だな~。 俺も何度も返しているように確か"ヴァンダール流は剣術の流派の一つ"なんだろう? 槍が得物の俺が槍で剣術を使うとクルト・ヴァンダール 帝国の武門「ヴァンダール家」の次男 ・・・ 父=マテウス・ヴァンダール ・・・ 兄=ミュラー中佐。腹違いの兄 ・・・ 叔父=ゼクス・ヴァンダール将軍 紡績の町パルムに、10歳くらいまで暮らしていた。
英雄伝説 創の軌跡hot Shot クルト ヴァンダール ピカットパネル用a3イラストフィルム Pikattoanime